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施工例

ライムストーン(モカクリーム)のテープ養生シミ抜き

粘着の弱い紙のテープでしたが、6カ月間つけっぱなしだと濡れシミに

工事期間中に搬入等で壁の養生は必須ですが、工事期間が6カ月間となるとさすがに糊の痕がくっきりと出てしまっています。
粘着の弱い紙のテープを使用したのですが、ここ最近は、気温も高く湿気もあるので、糊の成分が石に移ってしまったようです。

特にライムストーン(モカクリーム)は吸水性も高いので、シミになりやすいのが弱点になってしまいました。
石用のシミ抜き剤を塗布して5分くらい放置してからしっかりとすすいでシミを抜いていきました。

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ライムストーン(モカクリーム)のテープ養生シミ抜き
1.テープ養生で付着した線状の濡れシミ

1.テープ養生で付着した線状の濡れシミ

ライムストーン(モカクリーム)のテープ養生シミ抜き
2.シミの部分へシミ抜き剤を塗布する

2.シミの部分へシミ抜き剤を塗布する

ライムストーン(モカクリーム)のテープ養生シミ抜き
3.すすぎ洗い後乾燥させる

3.すすぎ洗い後乾燥させる

ライムストーン(モカクリーム)のテープ養生シミ抜き
4.シミ抜き完了後

4.シミ抜き完了後

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